Ceremony Performance

活動報告

今日は東京司法書士会100周年記念式典で演奏をさせていただきました。
プロジェクトのはじまりは2年くらい前でしょうか。

作詞と歌唱はシンガーソングライターで、ラジオパーソナリティー等でもご活躍の光永亮太さん。
作曲は幅広い音楽制作だけでなく、ご自身のバンド(TOYBEATS)でも活動をされている西村dunk大介さん。
書士会の皆さまの思い。そして光永さんの歌詞と西村さんのメロディ。
その世界を広くお届けするお手伝いができるように。
また言葉に合わせて自分なりのイメージを重ね、伴奏にも変化をもたせて。

新鮮な感性から生まれた曲をピアノアレンジさせていただけて、
一人で制作を完結させるものとはまた違ったやりがいや発見がありました。

その後もレコーディングやミックス、映像チームさんの撮影や編集等、
たくさんの時間と情熱をかけて完成した作品を、
今日、素晴らしいステージで弾かせていただけたことに心から感謝です!
末長く歌っていただけたら、とても嬉しいです。

光永さん、西村さん、映像チームの皆さん、
そして大変お世話になった書士会関係者の皆さま、本当にありがとうございました。

 

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「奇跡が降る夜に」  こどものためのピアノ曲集「虹とスキップ」 (カワイ出版)より

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